NEW!遠隔CS60セッション受付開始しました!
- クニちゃん(まる)
- 2020年5月5日
- 読了時間: 3分
4月より準備を進めてきました遠隔でのCS60セッション。
本日から本格的にお申込み受付を開始いたします。
緊急事態宣言も延長され、外出自粛生活が続いている中、
みなさまいかがお過ごしでしょうか。
わたしは、研修を終えてCS60セッションが可能になった頃には、
まったく予想もしてなかった展開に戸惑いつつも、
今出来ることはなんだろう?と考える日々の中で、
これまで10年以上、わたしが行ってきた活動の中で「遠隔ヒーリング」というものがあるじゃないか!と思いつき、それとCS60を組み合わせたらどうなるだろう?
と4月からたくさんの方々にご協力いただきモニターセッションを行いました。
中には体感はそんなにわからなかったけど楽しかったです!
(でもこれもわたしは十分体感といってもいいと思います^^)
という感じの方もいらっしゃいましたが、
それ以上に、ボディ側の変化、その後の環境などの変化ともに
何か感じてくださったかたも多く、
これまでの遠隔ヒーリングにはない手ごたえも感じました。
スピリチュアルというカテゴリーも、もう様々なジャンルの印象がついてしまい、もともと自分がやってることはスピリチュアルっていえばそうだけど・・・なぜだかしっくりこないなとずっと感じてきたこと、それが最近、なんとなく見えてきました。
わたしはわたしが感じていることを
(年齢や性別関係なく)多くの方と共有し
当たり前のことにしたかったんだ、と。
電話も掛ける側だけでは成立しません。
受信する側が居て、初めて「会話」が成立します。
遠隔ヒーリングもそれと同じです。
送る側(セッションをする側)が特別なのではなく、
受け取る側が居るからこその、遠隔ヒーリングなのです。
携帯電話の仕組みはいまだにわたしは知らないし、多くのひとがそうだと思います。
ではなぜiPhoneは世界中のひとが使えるのでしょう??
それは、当たり前のことになっているから。
だと思います。
いよいよ本格的に物質領域の4次元から、それ以上の世界観に、
現実的になってゆくと感じています。

お花を見て「何を想うか」「どう感じるか?」という感性が人にはあるように、
その感性を生かし、糧を得たり、人とのつながりを得たり、
そしてそのような人たちが増えれば「常識」もおのずと変化しますので、
そういった感性を土台にして「あたらしい文化」が生まれてきます。
文化は労働ではなく「働き」として、
より人々の暮らしを豊かにするのでは?とわたし個人は想像しています。
はたらき、は人が動くことで起きるエネルギーです。
本来その人が持っている力を発揮してこそ湧き上がり、
人と人へと、場から場へと循環してゆくエネルギー。
お金に直結する莫大なエネルギーが必要だった世界から、
そういったエネルギーへ
ハイブリッド的に移行していくのではないのでしょうか・・・。
その小さな一歩として、遠隔CS60セッションを開始いたします。
どうぞ、見えないものを見ようとしてみてください。
見ようとするだけで、それは見えてきます。
目ではなく、こころで、すべての五感を使って。
そして五感以上のものはぜひ、このセッションで深めていってください。
(リンク貼り直しました)
お申込みお待ちしてます。
惑星malu

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